中国を破り、日本卓球界初の五輪金メダルを獲得した水谷隼/伊藤美誠の混合ダブルスを筆頭に、女子シングルス初のメダル獲得となった伊藤美誠(銅)、3大会連続メダルの女子団体(銀)、2大会連続の男子団体(銅)。日本のメダルラッシュとなった「東京五輪卓球競技」、その13日間をエモーショナルな写真で追う。
●実物と色合い等が端末環境によって若干異なる場合があります。予めご容赦ください。
主な内容 DAY 1 東京五輪、その火蓋を切る DAY 2 金色の道を駆けていく。奇跡の日。 DAY 3 歴史を変えた混合ダブルスの優勝。 DAY 4 激戦、また激戦。これがオリンピックだ DAY 5 喜びの涙よりも大粒の悔し涙がある DAY 6 さらなる歴史。伊藤美誠が女子シングルスで初メダル DAY 7 平野美宇、悲願の五輪デビュー! DAY 8 団体戦2日目、ベスト4を懸けた熱い戦い DAY 9 張本、吠える! メダルに向けて突き進むジャパン DAY 10 メダルを懸けたドイツ戦。張本が2点を取るも日本、決勝を前に散る DAY 11 中国を本気にさせた日本女子。銀メダルで終わるも感動を与えた DAY 12 日本男子、韓国を倒し、連続のメダルは「銅」 DAY 13 馬龍、男子では初、五輪史上3人目の連覇を達成 21%の可能性をモノにした水谷隼・伊藤美誠。そして中国の徹底的な作戦 女子団体戦に見た日中新世代の東京五輪